当たり前のことですが、ペルソナはWebサービスを作る上での目的ではなく手段です。あくまでWebサービスをどうデザインすればよいかを考えるためにユーザーをモデル化するのであって、その目的とは無関係なモデル化を行ってもあまり意味はありません。
では、どうすれば「Webサービスをどうデザインするか?」を考えるという目的に応じた形で、ユーザーのモデル化ができるのでしょうか。それにはユーザーを単独で捉えるのではなく、以下の図のように「利用者」「道具(Webサービス)」「目的」の関係性としてユーザーを捉えることが必要です。